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臥頭狂一のエロ小説ブログ。※18歳未満閲覧禁止。

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赤いバラの咲く庭で 第四話 (14枚)


 ぼくとママは、ずっといっしょだった。ぼくはママなしじゃいられなかった。外に出ればひとりだけど、家に帰ればママがいる。それだけでよかった。
 ママはぼくがあまえれば、キスしてくれる。おっぱいをもませてくれる。吸わせてくれる。ちんちんまで、気持ちよくしてくれる。ママはなんでもわがままをきいてくれた。
 今日もいっぱい、白いおしっこ出すからね、ママ。

 でも、そんなぼくたちの楽園のような生活は、冬の日に終わりを告げた。


  第一話  第二話  第三話  第五話   第六話  第七話  第八話  第九話  第十話  最終話


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テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/02/11(木) 11:11:11|
  2. 赤いバラの咲く庭で
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仁義なき朝食 (短編・44枚)


 いつもと変わらない朝食風景。家族三人が一同に会するのは朝食のひとときだけだというのに、私はこの時間が苦痛でしかたがなかった。
 妻と娘の不和。それもある。娘はあからさまに母親を嫌っていた。
 だが、いちばんの理由は娘と私の関係にあった。
 もう、終わりにしなきゃならない。でも、はなれられない。
 娘のからだは私にとって甘い蜜だった。とろけるような、禁断の果実の甘い蜜……。


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テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/02/08(月) 17:17:17|
  2. 短編
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赤いバラの咲く庭で 第三話 (23枚)


 ママとふたりだけの生活は、毎日がバラ色だった。ぼくはママにべったりあまえた。ママはけしていやがったりしない。ぼくがおっぱいをさわっても。ぼくが吸いたいっていえば、おっぱいを吸わせてくれる。
 でも……ほんとうはまた、ちんちんをこすってほしかった。
 お願い、ママ。白いおしっこ、出したいよ。ちんちんのミルク、ママにしぼってほしくてたまらないんだ……。

 少年は、いちずに恋した母親から、今日も性の手ほどきを受けていく。


  第一話  第二話  第四話  第五話  第六話   第七話  第八話  第九話  第十話  最終話


◇ 小説本文を読む

テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/02/05(金) 22:22:22|
  2. 赤いバラの咲く庭で
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プロフィール

臥頭狂一

Author:臥頭狂一
(がとうきょういち)
 日々、頭痛に悩まされながら官能小説を書いています。
 いろいろなジャンルに手を出していくつもりです。よろしければ読んでいってください。
 感想、お気づきの点など、コメント、メールでいただけると励みになります。よろしくお願いします。

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