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臥頭狂一のエロ小説ブログ。※18歳未満閲覧禁止。

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亜耶芽忍法帖 其の伍 (19枚)

 その日の房術仕込みを終えた亜耶芽は、首領屋敷へと向かいます。「おつとめ」として、首領、六角雁磨におさない身体を捧げるのです。雁磨のお気に入りである亜耶芽は、日課のように犯されていました。
 ところが、亜耶芽は屋敷の門で門番に呼び止められます。門番は昼間の暑さで少々おかしくなっているのか、亜耶芽に淫らなことを要求しました。恥ずかしいところを見せろというのです。男の力にはかなわず、亜耶芽はしぶしぶ求めにこたえますが……。



 空には満天の星がかがやいています。首領屋敷の門前では、かがり火がめらめらと音をたてていました。
 番兵をしている下忍が、閉ざされた門の前であくびをかみ殺しています。頬骨の突き出た、まだとしの若い下忍でした。ようやく昼間の暑さが引いてきたのでしょう。わずかに流れる風が心地良く、眠気を誘っていました。
「……ん?」
 まだ年若とはいえ忍者です。彼は屋敷に近づく者の気配を感じ、警戒の態勢に入ります。いつでも背に差した刀を抜ける姿勢で、耳を澄ませました。
 足音から見知った者だと判別するのに、さほど時を要しませんでした。緊張を解きつつ、その者が門に近づくのを待ちます。
 やがて暗闇から小さな人影が姿を現します。彼を含めた若い下忍が、かげで熱をあげている娘でした。まだ幼さののこるうつくしい少女をみとめて、下忍は卑猥な笑みを浮かべています。
「亜耶芽。今日も『おつとめ』か?」
 男の目は丈の短い小袖の上からでもはっきりとかたちのわかる、小ぶりなお尻に向けられています。すぐ下に見える、しなやかな脚が月明かりにもまぶしいくらいでした。
「首領の太いチンポを、ずっぽり咥えこむんだろ? へへっ、おれもお願いしたいもんだ」
 昼間の蒸し暑さにあてられたのでしょうか。男はしつこく絡みました。遠巻きに下卑た噂をすることはあっても、これほど近くで亜耶芽に声をかける者はめったにいません。近寄ることは身の危険を意味するからです。
 若い男たちは皆、亜耶芽の幼さに似合わぬ艶かしさに魅了されています。けれども亜耶芽は首領である六角雁磨のお気に入りでした。しかも房術仕込みにさえ手を触れさせないという、つよい執着を見せているのです。亜耶芽に若い男が近寄ることを、雁磨が喜ぶわけがありませんでした。
 下忍はさすがに触れようとはしませんでしたが、亜耶芽のために閉じられた門を開けようともせず、いやらしい視線を白い脚に向けています。
「あの……開けて、もらえませんか」
 男の露骨なもの言いと遠慮のない目線に、少女の頬が紅くなっています。亜耶芽は男から貌を逸らしつつ、門の開放を訴えました。
「まあ、まあ、そう急くなや」
 何を思ったのか、下忍がその場で膝を折りました。かがんだままで、少女の腰のあたりをじろじろと眺めています。
「暑い中、ずうっとここで立たされて参ってるんだよ。ちょっとくれえ、労わってくれてもいいだろう?」
 頬骨の目立つ貌が、ふてぶてしく口の端を吊り上げています。薄い唇が卑小な根性をあらわしているようでした。黒目が妙に小さく、貌を見つめられた亜耶芽が薄気味悪さに身をかたくします。
「なあ、亜耶芽ぇ……ちょっと、ちょっとでいいんだ。な? おめえのお股を、よ。ちょこっとだけ、見せてくれやい……」
 目のほとんどを占める白目の部分に、血の線が幾筋も走っていました。半端に開かれた口からは、生臭い息が不規則に吐き出されています。
 後退さる少女のほそい手首を、下忍の手がすばやく捉えました。男の手はひどく熱く、汗でべとついています。振りほどこうとしますが、鍛え抜かれた忍者の腕です。いくら力を入れても微動だにしませんでした。男はしゃがんだままか細い手を握りしめ、にやにやとからかうように笑っています。
「や、やめて、ください……首領に、知られ、ますよ……」
 男に思い直すように訴える亜耶芽ですが、声はか細くふるえていました。背けた貌には怯えがあらわれていて、漆を塗ったような瞳からは涙が滲んでいます。
「な、なにも、手篭めにしようってんじゃ、ねえんだ。な? ちょっとだけ、ちょこっとで、いいんだ」
 首領の名が出たとたん、あきらかに男はひるみました。しかし亜耶芽の手首をつかんだ手を離そうとはしませんでした。おさまりがつかなくなっているのでしょうが、ただで通す気はなさそうでした。
「う……わ、わかり、ましたから、はなして……」
 しかたなく、亜耶芽は男の要求を聞き入れることにしました。はやく屋敷のなかに入る必要があったのです。
 里で噂されているとおり、雁磨はほぼ毎晩、亜耶芽を抱いて眠ります。もう二年も犯しつづけているというのに、まったく飽きることがありません。一日の終わりの愉しみに、今日も首を長くして亜耶芽を待っているのです。遅くなれば機嫌を損ねるのは間違いありませんでした。
「ほ、ほんとか? ほんとだな?」
 興奮した男の唾が、ほそい腕に飛びます。亜耶芽は解放された手首をさするふりをしながら、生温かい唾液を拭いました。
「はっ、はやく……! はやく、見せろ! 亜耶芽の、まんこ……」
 男はきょろきょろと、滑稽なほど慌てた動作で左右を見回しました。仮にも首領の女に手を出しているのです。誰かに目撃されてはたまらないと警戒しているのでしょう。大胆な真似をしているにもかかわらず、呆れるほど小心ぶりをみせていました。
 頬骨の突き出た貌を、少女の腰のあたりへと近づけてきます。音もたてず、気配も感じさせずに寄っているあたり、さすがは忍者といったところでしょうか。
 亜耶芽は腰紐を解くことなく、おずおずと裾を捲り上げました。真っ白なふんどしに、男の目が注がれています。熱い視線を浴びて、少女は身体の奥に火照りを覚えました。
(い、いや……こんな、男に……あたし……)
 ふんどしを解くのがためらわれました。おさない女陰から、蜜が垂れているかもしれないのです。いくら亜耶芽がクノイチで、もう二年も房術の仕込みを受けているといっても、年ごろの女の子だということに変わりはありません。秘所を見せるだけでも恥ずかしいのです。淫らな蜜を漏らしているのを、こんな野卑な男の目に触れさせたくありませんでした。
「ど、どうした、はやく、はやく見せてくれっ……」
 男の貌は卑猥に歪んでいます。息が荒く、黄色い歯の間からひゅうひゅうと水音混じりの音がしました。ひどく高ぶっているのは間違いありません。いまさら見せないなどと言おうものなら、襲いかかってきそうでした。それこそ、手篭めにされるかもしれません。
 小さなため息が、少女の紅いくちびるからこぼれます。亜耶芽は諦めたように目を伏せると、白いふんどしに手をかけました。
 ぎらついた男の目が、瞬きもせずに一点を凝視しています。突き射すような視線にさらされながら、しなやかな指がふんどしの紐を緩めてゆきます。はらりと、白い布が地に落とされました。
「おっ、おおッ……!」
 頬骨の浮き出た貌が、少女の股間から目と鼻の先まで寄っていました。下からのぞきこむように、目を見開いています。何度も唾を飲み込む音が、男の喉から聞こえました。
 亜耶芽がおそれていたとおりでした。無毛の割れ目の間から、とろりと透けた液が滴っていたのです。隠そうとした手は男の両手に瞬時に封じられ、ほそい脚の横に押しつけられました。
 太股の内に垂れてゆく液体を、頬骨が粘ついた目で追っています。亜耶芽はぶるぶると恥辱にふるえていました。熱く湿った吐息が恥丘に触れ、ととのった貌が悪寒に歪みます。
「へへ、へっ……亜耶芽ぇ……餓鬼のくせに淫乱だって噂は、ほんとうだったんだなあ」
 長い舌で己の唇を舐めつつ、男がにんまりと貌に皺をつくりました。亜耶芽は目を伏せたまま貌を背けることしかできません。長い睫毛が濡れていました。
 かがり火の炎が、少女の恥丘を灼けたような赤に染めています。閉じた縦筋からは甘酸っぱい香りのする液が涙のように漏れていて、きらきらと光って見えました。
「つるつるの、餓鬼のまんこなのに、こんなに濡らしやがって……」
 男の喉が、大きく上下しました。少女のわずかにふくらんだ柔肉に、頬骨の出た貌が迫っています。長く舌が伸ばされていました。
「い、いや、やめて……!」
 男のようすに気づいた亜耶芽が、腰を引いて逃れようとします。けれども、その両手は大きな手に握られたままでした。逆に引き寄せられ、男の貌を股間に埋めてしまうことになってしまいます。
「やっ、やだっ……!」
 舌は無遠慮に少女の秘肉を這いまわりました。閉じた割れ肉を上下になぞり、こじ開けてゆきます。しつこく、ねっとりとした動きでした。
 柔肉が男の唾液に濡れ、なじんできたところで男がねらいを変えます。小粒の突起を幾度も舌先でつつくと、亜耶芽はびくびくと腰をふるわせました。
「だ、だめぇっ……あっ、ああんっ……!」
 亜耶芽は思わず、男の口にみずから女陰を押しつけてしまいます。すぼまった口が、桃色の尖りを吸いたてると、ほそい身体がさらに大きく、がくがくと痙攣をはじめました。
 いけないと思っても、身体がいうことをききません。亜耶芽の淫らな肉体は、男の舌を貪欲にもとめてしまっていました。気づけば脚をひろげ、男の顎までも股に挟んでしまっています。頬骨を締めつけたまま、亜耶芽は絶頂をむかえていました。おさない身体を何度も揺らし、立ったまま昇りつめたのです。
 とろとろと粘りのある蜜が、割れ目の内側にあるわずかな裂け目からあふれ出しています。頬骨は美味そうに、わざと大きな音をたてて吸いとりました。
 少女は息を荒くして身体をくの字に倒しています。柔らかい腹部を、男の頭が支えているような姿勢になっていました。黒い瞳は潤んでいて、紅いくちびるは艶々と湿っています。
 少女の愛蜜をすくい取り終えると、男がようやく貌を離しました。顎が少女の体液で濡れています。
「へへへ、思いきり太股で締めつけやがって。そんなに良かったのか?」
 手の甲で口元を拭いながら、頬骨は嘲るように笑いました。股に挟まれた頬がいかにも痛かったといいたいのか、顎から頬にかけてを何度もさすっています。亜耶芽は立っていられないのか、その場に座りこんでいました。呼吸はまだ乱れたままです。
「淫乱なだけじゃなく、感じやすいんだな。亜耶芽ぇ」
 男の口は亜耶芽をなぶることをやめません。嘲弄する言葉を拒むように、少女の頭が左右にぶんぶんと振られました。その貌は紅潮していて、泣きわめいたあとの子供のようでも、身体のうずきがおさまらぬ悩ましい大人の女ようにも見えます。頬骨は、ますます劣情をつよくしていました。
 亜耶芽はいまだ押さえられていた手首を引っ張られます。その先には、頬骨の膨らんだ股間がありました。いつの間にか、忍者袴と呼ばれる下衣から陰茎だけを取り出しています。少女の指先が、はちきれそうな勃起の先に触れました。
「やっ、いやあっ……!」
 身を引こうとする少女の首に、男はすばやく懐から取り出した布を巻きつけます。頬骨の術のひとつなのでしょう。長細い黒い布は、瞬く間に少女の首と男の腰に結びつけられたのです。つよく縛りつけられ、亜耶芽は男の腰から離れることもできません。
 仁王立ちの男の肉棒が、鼻先に突きつけられています。亜耶芽は両手で首に巻きつけられた布を解こうとしますが、特殊な縛りかたなのでしょう。どう緩めていいかもわかりませんでした。頬骨は何度も腰を揺らし、亜耶芽のくちびるに亀頭を押しつけようとします。
「へへっ、亜耶芽ぇ。気持ちよくしてやったろ? お返しに、おれのも頼むよ。な? しゃぶってくれや」
 男はあきらかに図に乗っています。亜耶芽はどうすることもできない悔し涙を浮かべながらも、きっと頬骨を睨みつけました。
「おいおい、そんな態度をとっていいのか?」
 亜耶芽の首に巻かれている布の余りを、男の手がつかみます。布を軽く引いただけで、少女のか細い喉が締めつけられました。黒布が、白い首に喰いこんでいます。
「うぐっ……うっ……!」
「おっと、殺しはしねえよ。安心しな」
 手が放されると、嘘のように布が緩まります。けほけほと、亜耶芽がよだれ混じりの咳を吐きました。首を絞められたことで、大きな目がすこし充血しています。
「舐めろ」
 小さな眼球が、残酷な光を放っています。亜耶芽には抗うすべがありません。屈辱に身をふるわせながら睫毛を伏せます。紅いくちびるの間から、さくら色の舌が姿をあらわしました。
「おほッ……」
 亀頭の上にそっと柔らかな舌が乗せられただけで、頬骨は悦びの声をあげました。同じくしてびくん! と肉棒も跳ね、少女の頬を叩きます。わずかな裂け目からは粘った汁が飛び、なめらかな肌を汚していました。
(はやく、終わらせてしまおう)
 いまの亜耶芽にできるのは、男を果てさせる。それだけでした。抗ったところで誰もたすけてはくれないのです。こんな下種に喜悦を与えるのはしゃくですが、技巧を駆使して一刻もはやく射精させることに決めました。
「んっ……」
 小さな舌が伸ばされました。ゆっくりと、張りつめた亀頭の周りを這ってゆきます。じゅうぶんに湿り気を帯びた舌で舐めまわされ、男根の先は唾液にぬらぬらと光っていました。
「お、おおッ……す、すげえ」
 ほかの若い下忍と同じく、頬骨も女に不自由しています。何度も夢想した亜耶芽の口奉仕を受け、感動に打ち震えていました。少女の舌は柔らかく、また淫らに動いていて、想像以上の快感をもたらしていました。
 だらだらと垂れ出る先走りを、少女の舌が押しつけるようにして下からすくってゆきます。細められた目のなかに見える瞳は肉棒に寄っていて、まるで心から愛しいものに仕えているように見えました。
「うっ、美味そうに、舐めるじゃねえか……お、おれの、チンポを、亜耶芽が、美味そうに……」
 頬骨がうわ言のようにつぶやいています。見開いた目は、真っ赤に充血していました。極度の興奮状態にあるのはあきらかでした。
 亜耶芽は、男の絶頂が近いことを感じ取っていました。しょせんは女の経験の少ない下っ端下忍です。見習いとはいえクノイチの舌戯にかかっては保つわけがありませんでした。舌の上に亀頭を乗せたまま、ゆっくりと柔らかなくちびるを被せてゆきます。
「ん……ちゅぶ……ちゅぷ……」
 やさしく吸いながら、すこしずつ奥まで肉茎を呑みこんでゆきます。いちど吸いつくごとに、先走りが口内に吐き出されました。もう限界のはずです。亜耶芽は、根元近くまで肉棒を吸いながら頬骨を見上げました。
「はっ、あ……亜耶芽ぇ……」
 男はほとんど泣きそうな貌をしています。先ほどまで少女の首を絞め、脅していたとは思えないほど情けない表情でした。憎しみさえ沸きはじめてい相手だというのに、亜耶芽はなんだか頬骨が可愛らしく思えてしまいます。
(射精するの……必死でがまん、してる……)
 せつなそうな男の表情に、胸の奥がすこしだけ締めつけられました。気持ちよく吐精させてあげたいという、自分でも思っていなかった感情がこみあげてきます。
「んっ……んちゅ、んぷっ!」
 少女の紅唇が、これまでとは打って変わってはげしく責めはじめます。たっぷりと唾液を絡め、音をたてて吸いたてました。男の股間で、勢い良く亜耶芽の貌が前後に揺れています。
「はあっ、亜耶芽ぇっ、亜耶芽ぇっ……!」
(出してっ……亜耶芽のお口に、いっぱい、いっぱい射精してっ……)
 頬骨の目に、潤んだ漆黒の瞳が訴えています。熱のこもったおさないクノイチの口愛撫に、男はこれ以上耐えることができませんでした。
「おぶうッ……!」
 男の両手が、がっしりと少女の頭頂をつかみます。そのまま二度、三度、みずから腰を振って居心地のいい口内に突き込むと、はげしい痙攣をはじめました。
「んううっ……!」
 くぐもった少女の声。亜耶芽の舌の上で、肉棒が釣り上げた魚のように跳ねました。熱い白濁が、叩きつけるような勢いで喉めがけて噴出されます。
(あ、熱いっ……すごい、いっぱい、出てるっ……)
 男根は幾度も脈動を繰り返し、そのたびに多量の濃い精液を吐き出してゆきます。亜耶芽は口内に注ぎこまれた生臭い牡の汁を、次々と喉へとおくりこみました。喉に絡みつく粘液はとても熱く、胸までもが灼けつきそうです。
 男がその欲望を注ぎ終えても、紅い唇は肉茎を放そうとしません。柔らかくなりつつある根元からしぼりだすように締めつけ、先端までをゆっくりと吸い上げてゆきます。
「おお、おおッ……亜耶芽、亜耶芽ぇ……」
 熱にうかされたような、男の声。目はやはり見開かれたままで、亜耶芽の行為を信じられないといった表情で見つめています。劣情をすべて吸いとられ、頬骨の膝は小刻みにふるえていました。
 肉棒のなかにのこった濁液までを一滴残らず吸い出すと、亜耶芽はようやく口を放しました。白くほそい糸が、紅いくちびるとしな垂れかけた男根の先端を結んでいます。さくら色の舌が伸び、それすら舐めとってしまいました。
「ん……」
 最後の一滴を飲みこむ音を聞きながら、頬骨がその場に腰を降ろします。いつ外したのか、少女の首に巻かれていた黒布はなくなっていました。
「亜耶芽……」
 男の腕が、少女の肩を抱き寄せます。その力はやさしく、欲情を感じるものではありませんでした。亜耶芽は気恥ずかしそうに目を伏せながらも、頬骨の胸に抱かれます。
(あ……なんだか、兄上、みたい……)
 男の胸のぬくもりに、亜耶芽は行方の知れなくなった兄を思い出しましていました。髪をやさしく撫でる手を、心地良く感じています。しばらくこのままでいたいと、亜耶芽は思いました。


 次回のお話(其の六)
 前回のお話(其の四)

テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/01/21(木) 12:00:00|
  2. 亜耶芽忍法帖
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プロフィール

臥頭狂一

Author:臥頭狂一
(がとうきょういち)
 日々、頭痛に悩まされながら官能小説を書いています。
 いろいろなジャンルに手を出していくつもりです。よろしければ読んでいってください。
 感想、お気づきの点など、コメント、メールでいただけると励みになります。よろしくお願いします。

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