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臥頭狂一のエロ小説ブログ。※18歳未満閲覧禁止。

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伊作と山姥(やまんば) 中編 (20枚)

 伊作は、うつくしい少女の誘惑に勝てませんでした。少女は、妻にもしてもらったことがないようなことをしてくれるのです。少女の性戯におぼれてゆく伊作。

 いっぽう、障子一枚隔てた土間では、長包丁を砥石にあてる老婆の姿がありました。

 ロリ痴女 ホラー 昔ばなし




「おおおおっ……!」
 障子ごしに男の喘ぎを聞きながら、土間では暗闇のなかで老婆がにやりと皺を寄せて笑みを浮かべていました。
――ひっひっひ。男め。愉しんでおるな。
 老婆の手には、若い男でも扱いかねるような長い包丁が握られています。長包丁は、台の上に置かれた大きな砥石に刃をあてられていました。
「うああっ……!」
 男はほとんど悲鳴に近いような声をあげています。障子に写った影は、その行為を老婆につたえていました。広げられた男の脚の間で、少女の貌が上下に動いています。男の吐息に混じって、水音までが響いていました。
――ひひひ。今のうちにたっぷり愉しんでおれ。
 しゃこ、しゃこ、と老婆が刃を砥石にすべらせてゆきます。肘までまくられた腕は、老婆のものとは思えないほど太いものでした。天井近くの小さな窓から月明かりが射し込み、幅広の刃を照らしています。
 老婆の正体は山姥でした。若い男をじまんの長包丁で殺し、ばらばらにしてから煮て喰うのを至上の喜びとする存在です。
 かつては山中で出会った男を追いかけては殺していたのですが、長年に渡る単純な人間捕食に少々飽きはじめていました。ただ殺して人肉の味を食すだけでは面白みがないのです。死に至らしめるまでの過程に変化をもとめていました。
 十年前、愛くるしい女の赤子が山道の端に捨てられているのを見つけました。はじめは食料にしようと連れ帰ったのですが、赤子の可愛らしい寝顔を見ているときに思いついたのです。
 きっとこの子はうつくしい娘になる。この娘を育てて、男を誘惑させよう。かならず男は夢中になる。天国を味あわせてやろう。この世のものとも思えない快楽におぼれさせてやろう。恍惚としたところで、地獄に叩き落す。男の怯える顔を見おろし、手足を一本ずつ斬り落してじわじわと殺してやろう。山姥は己のひらめきに満足し、長い時をかけて辛抱づよく娘を育てました。
 鈴を転がすような透き通る声だったので、鈴と名づけました。山姥の想像以上に、鈴はうつくしく育ちます。鈴には人肉を与えませんでした。男の肉を喰らうのは、山姥だけの特権です。幸い小屋の周囲には山菜が豊富にあったので、鈴を食わせるのに困ることはありませんでした。
 鈴は利発な子でした。厳しく躾けたわけでもないのに、山姥に逆らうということがありません。拾ってから八年が経ち、はじめて男を誘うよう命じたときも素直にしたがいました。
 処女を散らされながらも泣き叫ぶことなく、しっかり自分の役割を果たしました。はじめての男はさんざん鈴を弄び、幼い膣奥に何度も精を撒き散らしたのです。男はすっかり満足し、放心したところで長包丁の餌食になりました。泣いて助命を懇願する男を、山姥はげらげらと笑いながら斬りつけたのです。鈴は、漆黒の瞳で少しずつ殺されてゆく男をしずかに見つめていました。
 幼いころから山姥に育てられたせいで、鈴には人を殺すことが悪いという意識がありません。それどころか、自分にいやらしい目を向け、劣情を注ぎこもうとする男がむごたらしく殺されるのをいい気味だと思っていました。山姥に育てられたという恩も感じており、これが自分のしごとだと納得していたのです。
 山姥は八年越しの企てを成就させたことに、深い満足を覚えました。極楽から奈落の底に突き落とされた男の浮かべる絶望の表情。山姥の血をこれほどたぎらせた殺人はかつてないことです。ばらばらにして煮込んだ男の鍋の美味しさもひとしおでした。
 鈴は一片の手抜かりもなく使命を果たし、山姥に褒められました。ご褒美に男の肉を食べていいといわれましたが、それは遠慮しました。自分を弄んだ男の肉など、汚らしくて口にしたくなかったのです。
 ともあれ、山姥は鈴を最高の相方として認めていました。今日まで二年間、六人の男を誘い、惨殺してきましたが一度もしくじったことはありません。鈴のうつくしさは成長するにつれて増す一方で、回を追うごとに男をさらなる陶酔の高みへ連れてゆくようです。そのぶん、煉獄へと引きずり堕とす山姥の愉しみも膨れ上がるというものでした。
 男の喘ぎが静かな小屋のなかを響き渡っています。今日も鈴はきちんと役目を果たしてくれることでしょう。
――おう、おう。いけ、いけ。気をやれ。今日で最後なんじゃからの。ひひひ。



「うっ、ふうっ……」
 伊作は口元を歪めたまま、自分の股間を見下ろしていました。後ろに結んだ黒髪が、揺さぶられて乱れています。少女の貌が、深く埋まっていました。
「うひいっ……!」
 根元まで呑みこまれ、情けない叫びが口から漏れました。つけ根に柔らかいくちびるが触れています。伊作の男根はけして大きいとはいえませんが、それでも小さな少女の口のなかに収まりきるものではありません。先端が、喉奥に当たっていました。
「えあ……」
 肉棒を銜えこんだまま、下くちびるから小さな舌が姿をあらわします。張りつめた睾丸を、包みこむようにやさしく舐めまわしました。
「ひゃっ……! お、おおう……」
 伊作の腰から太股までが、びくびくと震えています。いままで感じたことのない高ぶりが、全身に駆け巡っていました。
 伊作は目尻から歓喜の涙をあふれさせていました。妻にはこんなことをしてもらったことがありません。ツネは男根を口にするどころか、手で触れるのでさえ嫌がるのです。目にするのも汚らわしいと思っているのか、伊作のものから露骨に顔を背けることさえありました。
 それにくらべて、鈴はどうでしょう。大事そうに、愛しそうに。汗で蒸れてさえいる肉棒を口で吸ってくれているのです。うつくしく、みずみずしい若さがある少女が、献身的に尽くしてくれているのです。大の男が泣いてしまっても、しかたがないのかも知れません。
「んん……ちゅううっ……」
 しずかに鈴の頭が上がってきます。硬い肉茎を吸いあげているのです。根元が冷たい空気に触れるのを感じながら、伊作はいまだ少女の口内に包まれている先端に意識を集めました。広い肩が、上下に動いています。
 やがて先端からも口を離し、少女は微笑みを浮かべて伊作を見上げました。無精ひげの顔から、読みとるものがあったのでしょう。戯れるように、片目を閉じます。
「うふふ、もっと、してほしいんだ」
――お、おら、そんなに物欲しそうな顔をしていただか。
 思わず赤面する伊作ですが、白い手に肉茎の根元を握られて思わず顎を突き出します。熱い怒張にくらべ、鈴の手はひどく冷たく感じました。
 天を衝いている肉棒を扱きつつ、小さな舌が先端の裂け目を幾度も舐め上げました。あふれ出る透明な汁が、すくい取られてゆきます。
「おじさん、すごい。おつゆ、いっぱい出てくるよ」
 まっすぐに伊作を見つめる少女の貌は、にっこりと無邪気に微笑んでいるだけだというのに、やはり妖艶なものを感じさせました。肉茎を擦る手が、しだいにはやくなってゆきます。
 伊作は息をはずませながら、小さな手のうごきを凝視しています。筋ばった太股に置いていたもう片方の手が、張った玉袋をそっと撫であげました。ほそい指がたくみに動いて、睾丸を転がすようにやさしく揉んでいます。
「んぐ……」
 嬉し涙を流しつづけている亀頭が、紅いくちびるに含まれました。鈴の右手は微妙な強弱をつけながら男根を扱いています。樫の棒のように硬くなった肉棒が、はちきれんばかりに膨張していました。
「んく、んく……んちゅ……」
 ときおり無精ひげを見上げながら、少女は懸命に膨らんだ先端に吸いました。伊作の目は真っ赤に充血し、はげしい呼吸のため口は半開きです。小さな掌に包まれている睾丸は張りつめ、肉茎の根元へと持ち上げられているのですが、伊作はなかなか達しません。
 鈴が自分を果てさせようとしてくれるのを感じて、伊作はかつてない高ぶりに包まれつつも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。十五年も放出していなかったというのに、やはり遅漏は直っていなかったのです。股間のものは憤るように猛々しい屹立を見せているというのに、せり上がってくる白い予感がありません。
「ご、ごめんなあ。おら、なかなか、果てることが、できねえんだ」
 息を切れ切れに吐きながら、伊作は心底すまなそうに頭を下げました。妻のツネにさえ感じたことのないほどの興奮を覚えてはいましたが、放出するまでつきあわせるのも酷な気がしていました。そもそも、相手は年端もいかない小娘なのです。もうやめさせるべきだと、善人の分別が伊作の胸に訴えかけていました。
 ところが鈴は、亀頭を咥えたまま目を細めて微笑んだのです。艶かしいだけでなく、観音さまのように慈愛に満ちた目でした。伊作は、息を呑みました。少女に仏を見た思いです。
 少女の手と口が、男の股間から同時にはなれました。息つく暇も与えず、白い両手は伊作のごつごつした太股の下にまわされます。
「よいしょ。おじさん、おしり、上げて?」
 ためらいながらも言葉にしたがうと、少女のからだが伊作の尻の下まですすんできます。油断していた伊作は床に倒されてしまいました。鈴の両手は太い脚を押さえつけていて、伊作の尻は床板から浮いたままでした。赤ん坊がおしめをとりかえるときの姿勢にそっくりです。いくら男とはいえ、いえ、男だからこそ、股間を剥き出しにしたこの姿勢は恥ずかしいものがありました。伊作は太股に力を入れて戻そうとします。
「だめ。そのままでいて」
 少女の澄みきった声には抗いがたいものがあります。男の脚から力が抜かれました。太股を押さえている手が徐々に降りてゆきます。鈴のほそい腕はすでに押さえつけてはいませんでしたが、伊作は尻を浮かせた姿勢を保ちました。
 ひんやりとした少女の白い手は男の尻の上、太股のつけ根のあたりに触れています。少々くすぐったく感じていた伊作ですが、すぐにそれどころでなく身悶えることになりました。
「ひゃあっ!」
 間の抜けた悲鳴は、男のものです。少女の小ぶりな鼻先が、伊作の尻に近づいていました。鈴のかすかな鼻息が、黒い毛の群生した尻の穴に触れたのです。伊作はもぞもぞと身体を揺らしました。
「ふふ、おじさん、くすぐったい?」
 愉しむような響きが、濁りのない声に混じっています。この体勢では鈴が何をしようとしているのか、伊作から窺うことはできません。鈴の紅いくちびるがひらいて、小さな舌先が伸ばされていることも気づきようがありませんでした。
「おおっ……?」
 なにかが尻の間に触れ、伊作はびくりと腰から下を小刻みに震わせます。それが濡れた舌だということに気づいたのは、黒い毛に覆われた肛門に鈴が口をつけたあとでした。伊作は不自然な体制で首を曲げ、少女が自分の尻に貌を埋めているのをたしかめます。
「すっ、鈴ちゃん……そこは、そこは汚ねえ……」
 己の股間に妨げられて、伊作からは少女の貌が上半分しか見えません。漆黒の瞳は潤みを帯びていて、淫らに細められていました。
 柔らかいくちびるが、毛だらけの硬い男の尻に押しつけられています。口内にも尻の毛が侵入していましたが、鈴は意に介さず汚い穴に舌を這わせました。たっぷりと唾液をつけた舌先が、閉じた穴をこじ開けるようにつついています。
「はわっ、わわっ!」
 伊作はみっともなく慌てた声をあげました。まさかこんなところを舐められるとは思ってもみなかったのです。陰茎ですら、口にしてもらったことのない男なのですから。しかもその相手が、肌の白い、うつくしい少女とあっては狼狽してしまうのも無理はないのかも知れません。
 もちろん尻の穴を舐められるのははじめてのことです。伊作はこそばゆいような、むずがゆいような、なんともいえないおかしな感覚を味わっていました。ただ、身体を丸く縮めたやや苦しい姿勢でありながらも、股間の屹立は今にもはじけそうなほど勃起しています。先端に、透明な水泡が浮いていました。
 しなやかな指先が伸びて、粘い水泡を押しつぶします。亀頭の小さな裂け目を、白い指先がくすぐるように撫でました。透明な粘液が、ほそい指と筋をつくっています。
「ああ、あ……」
 伊作の喘ぐ声が、震えています。息苦しさに喉を詰まらせそうになっているのに、伊作は首を縮めて鈴を見据えたままでした。尻に貌を埋め、肉棒を弄ぶ少女から目を離すことができません。
 亀頭の先は少女の人差し指の腹で擦りあげられています。小さな裂け目が、ひくひくと収縮を繰り返していました。べとついた汁がつぎつぎに噴いて、白い指先を汚しています。
 鈴は男の肛門を舐めつつ、大きくひらいたまなこを寄せて、肉茎がぴくぴくと震えるさまを見つめていました。漆黒の瞳の間近な視線は、それだけでも男根を奮えた立たせるようです。ドクン、と根元から大きく震え、噴き上がった先走りが少女の前髪に降りかかりました。
 鈴は髪に飛んだ汚れなど気にしていないようです。拭うこともせず、膨らんだ肉棒を、両手で包み込むように握りました。両手の指を絡めて隙間なく収めます。
「すごい……おじさんの、かたく、なってる……」
 せつなげに熱くなった息をつきながら、鈴がうっとりとした目を伊作へ向けます。少女の吐息は毛の生えた尻の谷間に降りかかり、岩のような男の脚が小刻みに揺れました。紅いくちびるの端がわずかにつりあがり、ふたたび小さな舌が突き出されます。
 黒々とした男根を、白い両手がゆっくりと擦りはじめました。片手で扱いていたときには、鈴の手から余っていた肉棒ですが、ふたつの掌に挟まれると逃げ場はありません。締めつけはつよく、青筋の浮いた包皮ごと上下しています。根元から先端までを押し上げるように扱かれるたびに、小さな細長の亀裂から汁があふれました。
「おお、お……」
 無精ひげの口は卵型に開き、吐息とともに唸り声が放たれています。肘をついてやや上体を起こしながら、少女の愛撫に全身を震わせていました。
 紅い舌は、男の肛門の皺をひとつひとつ丁寧になぞりあげたあと、睾丸とのはざまへと移りました。はじめは尖った先端でつつくように。そして少しずつ舌の表面が押しつけられてゆきます。悶絶するかのように、伊作の脚がじたばたと暴れました。
 指を組んだ白い手は、速度を増しています。男根の先から噴き出た先走りが、小さな掌いっぱいに広がっていました。透明な液がすべりを良くし、わずかに圧する指の力を逃がします。それが微妙な強弱を生み、伊作の肉棒に新たな喜悦を与えました。
――お、おら、おら、出る。出ちまう!
 伊作は十五年ぶりに、奔流が沸き上がってくるのを感じていました。喘ぎ混じりの吐息は早く、間隔が短くなっています。見開いた目は細かい血が幾筋も走り、己の肉茎を扱くかぼそい手を食い入るように見つめていました。
 吐精を促すように、少女の舌が玉袋の裏側を這っています。持ち上げるように舌で玉を舐めあげました。中に詰められた欲望の上昇をたすけようとしているかのようです。
「おっ、おおっ! おおおう! お、おら!」
 浮かせたままの腰が、動き出していました。鈴の手にあわせて、貪欲に快感を得ようと小刻みに波打っています。
「んっ、おじさん、出して! 鈴に、いっぱい、ちょうだい!」
「うひいいっ!」
 鈴の声に誘われ、衝動が伊作の下半身を駆け抜けました。腰から下が、まるで自分のものではなくなったような感覚に襲われます。
「ああんっ……!」
 少女の掌の間で肉棒がひときわ大きく膨らみ、はげしい脈動がはじまります。射精の勢いはとてもつよいものでした。男根は白い手のなかでビクン、ビクンと猛り狂い、少女の黒髪と白い貌に幾度も幾度も熱い白濁液を叩きつけます。やけどしそうなくらいの熱を持った精液が降りかかっているのに、鈴は避けようともしません。それどころか手のなかで暴れる肉茎を自分の貌に向け、すすんで熱い迸りを浴びるのでした。
 十五年ぶりに吐き出された精液はとても濃く、黄ばんでいました。あまりにも大量の吐精だったので、少女のうつくしい貌は粘った白液だらけになっています。目も開けられないありさまでした。
「はーっ……はーっ……」
 長年溜め込んだ欲望を爆発させ、伊作は息さえままならなくなっています。鈴の手は、いままで味わったことがないほど気持ちのよいものでした。腰どころか、魂まで抜けてしまったかのようです。
 それでも鍛えぬかれた伊作の肉体は、意思を取り戻すのにさほど時間を要しません。ぶるっと頭を振り、肘をつかって上体を起こします。そして、自分を久方ぶりの絶頂に導いてくれた少女を見て仰天しました。精液にまみれた鈴が、拭いもせずににっこりと微笑んでいたのです。
「お、おら、こ、こんなに出しちまっただか。す、すまねえ。な、何か、拭くものを……」
 立ち上がろうとした伊作ですが、すぐに呻き声をあげて倒れこみました。少女の赤い唇が、多量の放出を終えてぐったりした陰茎を咥えたからです。
「ん、ちゅ……んく……ん……」
 射精のあとの過敏な男根を、鈴はたっぷりと唾液を絡めてやさしく吸いました。肉茎のなかにのこる苦味のつよい濁液を、搾り出してゆきます。舌の上に吐き出された精汁は、喉の先へとおくられました。ほそい喉の動く音が、伊作の耳にとどいています。
「う、ううう……鈴……鈴……」
 伊作は背を冷たい床板につけたまま、とろけるような少女の口淫に身をまかせています。うわ言のように少女の名を繰り返しています。
――ツネ、すまねえ。やっちまった。
 胸のなかで妻に詫びる伊作でしたが、ツネの貌がはっきりと思い出せなくなっていました。


つづく。

テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/01/16(土) 12:00:00|
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臥頭狂一

Author:臥頭狂一
(がとうきょういち)
 日々、頭痛に悩まされながら官能小説を書いています。
 いろいろなジャンルに手を出していくつもりです。よろしければ読んでいってください。
 感想、お気づきの点など、コメント、メールでいただけると励みになります。よろしくお願いします。

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